Mes petits vacances ~ プロヴァンスの巨匠を巡る ~


Le dernier jour de l'ete * 夏のかけら



葉月、最後のアツアツ曜日。

ブルジョアの町、リヨンで絵本作家として大活躍中の

chiakiちゃんがプティ・ヴァカンスを兼ねてエクスへやってきた。

ずっと涼しい日が続いていて、このまま秋になっちゃうのかなと

思いきや、晴れ女 が 夏を呼び起こし~♪

絶好の 海水浴日和に。

chiaki先生を含む、3人のイラストレータさんと

楽しく濃厚な2日間のヴァカンスへ。

夕暮れ時のピクニックは、涼しくなった今は 夏のかけら。

大切な想い出が また一つ増えました(`v`)/♥





ピカソのお城へ訪れてみると、

なんと!この日、めったに開かぬ門が開放されていた☆

城内では、最後の女、、、ジャクリーヌ・ピカソの写真展が催されており、

彼女が撮りだめたプライベートなピカソの写真の数々が

公開されていた。

写真の風景と同じ、ふたりが供に生活をしていた寝室、

そして、、、知るヒトゾ知る壁画が描かれた浴室までも足を踏み入れるだけ

鳥肌がたってしまうほど。感動的☆

敷地内すべて、残念ながら撮影は禁止。

今も、そのお城のお庭に、

ピカソとジャクリーヌが二人仲良く眠っています。





2日目も、お散歩がてらに 引き続き巨匠巡り。

ミラボー通りで開催されていたマティスの展覧会では

40年代の日本での展示会のポスターや

JAZZシリーズの現物を はじめて目にすることに。

そして、グラネ美術館では、ALECHINSKYの展示会が開催されていた。


内庭のテラスで、真新しいロウビキのカルネを開いて

二人のイラストレーターさんから 「お土産」をいただく♪

なまけものとイルカ。

まるで、今の自分そっくりだニャ~* (特に、前者。笑)

























































+ お誂え手帖 * Coklicoの手仕事掲載 +

+ 第二弾☆、はじめての和のオーダーメイド
Kimono Modern ゆきさん掲載 +






categorie :VACANCES

Last week ~ ランコントル&オルヴォワ~る ~


Rencontre avec... * アルパカに、、、出会った



アルパカフェスタにお誂え本、、、花島さんとの出会いがきっかけとなり

その得体の知れぬムクムクの獣をいくつか立体化したわけだけれど

実際にお目にかかったのは、ハジメテ~☆ まさに感動の瞬間。

『やっと会えたね。ギモ~ヴファミリィよ♪』

小さな親友、みゅうたんとの約束を果たすために訪れた王国は、

摩訶不思議&優しい草食動物たちが群れをなす。

































































































ミュンヘン空港のパッサ~ジュ。

サムライ☆ブルーの結末を見送って......サヨウナラ、ニッポン。

仏蘭西への帰路を急ぐ。





2010年初夏の旅、完。








categorie :VACANCES

キモノで歩く旅 ~ キャベツ焼から讃岐国、伊予国 ~


西のキャベツから、伊予の国迄



あのコや あのヒトや あの街 あの店、、、に

あいにゆく旅。





























































瀬戸内海へと つづく





P'tit Expo-VENTE chez kasoyo

イラストレーター&ギャラリー三つ豆主宰、
花島ゆきさん著書、

+ お誂え手帖 * Coklicoの手仕事掲載 +

+ 第二弾☆、はじめての和のオーダーメイド
Kimono Modern ゆきさん掲載 +



出版記念展、開催中~*

場所:花想容

〒161-0033 東京都新宿区下落合2-19-21

TEL : 03-3565-3265

日時:2010.6.10-20 11:30~18:00

☆13日、20日は16:00まで

★火曜定休





categorie :VACANCES

二千十年*小満紀 ~ 苺の里から玉手箱の国へ ~


西のプロヴァンスから東のプロヴァンス*ジャポネ



素足に下駄履きが心地よい季節♪

もくもくの怒り雲に乗って、緑の大地へ着地してみると、

びっくり仰天、玉手箱。。。

真新しい地下鉄にのって、見覚えのないルートでトンネルを抜けると、

何もないはずの大地に、コンクリートの高い道。

あの子の家は、巨大モールに。

近づく気配もない静かな車、

煙草の吸い殻ひとつおちていない街。

お気に入りのラーメンやさんは、見事な高層マンションに。

首を振ったら、"つけ麺" の 暖簾 の 連続。

空にのびゆく、大きなツリぃ。

何処もかしこも、めまぐるしい進化と変化で見違えるように。

そして、苺の里までも。。。

幼い頃の記憶を辿りながら、祈りながら、

想ひ出の破片を探してみることにした。

























































そして、西へ。 つづく





P'tit Expo-VENTE chez kasoyo

イラストレーター&ギャラリー三つ豆主宰、
花島ゆきさん著書、

+ お誂え手帖 * Coklicoの手仕事掲載 +

+ 第二弾☆、はじめての和のオーダーメイド
Kimono Modern ゆきさん掲載 +



出版記念展、開催中~*

場所:花想容

〒161-0033 東京都新宿区下落合2-19-21

TEL : 03-3565-3265

日時:2010.6.10-20 11:30~18:00

☆13日、20日は16:00まで

★火曜定休





categorie :VACANCES

Photo Journal en Corse ~ コルシカ島流日記 ~

Vacance d'ete en Corse * 3年ぶりの島流し





































一匹、増えている....。
☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ☆


Chants Sauvages * 生物のコエたち






☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ☆


Plage → P'tit village de montagne * 浜さん、山村さん






☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ☆

Le paradis ... * 緑の楽園





☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ☆

Le 14 Juiller 2009 * カナリア村と革命記念日






☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ☆


categorie :VACANCES

Les petits vacances a LYON ~ すいか割リ ~

 葉月はツイタチ、早朝の駅。フツ日半の小さな夏休み。
 ちょうど、ミ月前の今日も早起きして、カバンの中に夢を膨らませていたような。
 陽が昇るのが こんなにも早くなっていたとは....いつの間にか。
 住み慣れた健康サウナの町よ、バイバイ.....ちょっとだけ。(`-`)  


 駅を出るなりこつぶっこが大粒に、大粒がゴロゴロに....。o O
 『ザザ~っつ!!』『ゴロピカド~ん!!』
 自転車で迎えにきてくれた友達と、パ~キングチケット自販機の隙間に
 隠れてみた。ほとんど雨宿りになれてないほど、暴れん坊なお天気にじらされて。
 ちょっとだけ 久しぶりなテーブルの上に並ぶ、パンおショコラにクロワっさん。
 ちょっとだけ 久しぶりな贅沢を味わった気分~*  


 絵本を創りだすことができる彼女のアパートには、
 いつも沢山の夢と物語りが広がっている。
 そんな小さな彼等とは 言葉を交わさなくても
 ちゃんと通じてしまうモノがあるから不思議だ。
 気になってしまったのなら 覗いてみなくちゃ、宇宙。(^-^)/
 入り口はココだよ* 


 相変わらず、ヘソ曲がりな空の下
 新たな "果物たち" を探すべく、町を散策する。
 ここへ来たのは三度目なのに、まだ知らない場所がたくさん。
 本当大きな大きなライオンなのだ。
 カプセル式じゃない観覧車は、恐ろしい程超特急で廻っている。
 まるで、巨大な時計のよう。そんな急いで、どうするのだろう。


 あちらの川と こちらの川を渡って 戻って、みえるこの風景がとても好きだ。
 川もメトロも、スーツ姿のサラリーマンもいない小さな町に
 住み慣れてしまったからなのかな、
 新しい町と旧い町が共存したこの町はいつも、とても大きくみえる。
 「明日は、晴レルね」と確信した午後20時のアオゾラが、
 まだ キラ☆キラ と焼き付いている。


 この晩、待ちに待っていた "すいか割リ" をした。
 目隠しされたまま、グルグル ヨロヨロ 先も見えず
 フラリ辿り着いたそのミドリの球体の中が 赤いのか 甘いのか
 実は、種だらけなのかも....なんてことは気にしないで、エイヤっ!
 コドモの頃って、今より遥かに勇気があった気がする。
 いつのまにか大人になって、きっと誰もがこんなふうに
 同じ気持ちになり、何かを感じて求めているのかもしれない。。。
 いっぱい笑って、ウルウルして。モヤモヤしていた気持ちも
 すいかと一緒にカチ割れた気がした。   


 フツ日目、感動のアオゾラ、とても心地の良い朝を迎える
 おにぎり持って、"ヒゲ島" までピクニックへ。
 その名の通り、ミドリのヒゲがあちらにもこちらにも生い茂っている。w
 (本当の名前の由来はわからないけれど、勝手にそう解釈してみただけ。)
 バスの中からみえた白鳥たちが、ス~っと風に乗って流されて気持ちよさげに。   


 最初に出逢ってしまったのは、、、恐竜。
 待てど暮らせど彼女からの便りがなくて、
 せっかくの夏の "ココナッツ気分" も失せてしまい、もうグッタリ。だとか
 それでも、実はまだ「アキラめてイナイんだモンね~」とのコトでした。(@0@)


 このミドリいろのヒゲに囲まれた古い宿には、
 夏になると「化け猫」が出ると言う。(キャ~っ)
 でもその化け猫は、とてもテレテレの恥ずかしがりやさん。
 いつかは、肝試しに来た若者を窓から "ニュ~" っと脅かそうと目論んで
 日々、練習を重ねてはいるものの、、、
 肝心な所で恥ずかしくなってしまい、どうしてもニャ~けてしまうのでした。
 そんな島の健気組たちの気持ちとは裏腹に、
 ミドリのヒゲは日々濃く深く アオアオ と 生い茂ってゆくのでした。


 そんな風に、そっぽ向かれていると
 必死で気をひこうと めちゃくちゃなコト したくなる。
 でも焦らずに、お日様の向きが変わるまで待てば
 素直になれるのかしらネ、オイラもお前さんも。


 昨日より、もっと心地の良い朝。
 この家のもう一人の主人である、フワフワのライオンに起こされる。w
 さわやかな風をいっぱい浴びて、誰もいない町を自転車で走る。
 アマンディーヌという名の婦人に出会う。
 小柄だけれど、ポッコリとしたお腹が気になって、
 「オメデタなんですか?」と主人に尋ねてみると、
 「ただの喰い過ぎ。」だとのことでした。(>v<)


 早起きしたけれど、ブランチ。(^-^)/
 日曜の遅い朝食って、なんだかとても久しぶりでシアワセな気持ちになる。
 一人でキビキビと商うお姉さんをみていて、とても感動してしまった。
 おいしい香りに誘われて、次々やってくるお客さんに
 イヤな顔もみせず、暴言もはかず、テキパキと働いているという姿に。
 一般的には、そんな"当然"と思われる光景にも、久しぶりにあえたから。w
 お日様が照り出して、暑い時間のアツいお茶、焼きたてのフワフワな時間を
 「どうもありがとう~*」 


 最初は、「大きすぎて食べきれるかな?」なんて心配していた すいかも
 目出たく完食(吟味)できて、お腹いっぱい 胸いっぱい。
 いつものように、駅の中まで彼女に見送ってもらい 南往きの電車に乗り込む。
 いつものように、膨らんでしまった手提げの中には、
 彼女がくれた日本の想い出と、この夏の新しいフランスの想い出でいっぱい。
 そのカラフルな一つ一つを広げて、並べて、電車に揺られていると
 零れ落ちてしまいそうだけれど、
 しっかりと両腕で輪を作って 守っていればよいのだな ということに気づいた。   


 今迄まともに "読んだ!! "といえるのは、小学校のときに苦手だった友達が
 私の誕生日にくれた「消えた交換日記」という本と、見ず知らずのアーティスト
 さんがなぜか私に送ってくれた「アルケミスト」という本だけ.....と
 自分で買って読むなんてとんでもないほど、本嫌いのオイラが今回なぜか
 500ページにも及ぶブアツイ本を、この短い旅の間に読み終えてしまった。
 人は、悩んでいた時間よりも 遥かに短い時間で カンタンに
 自分を変えることができるのかもしれない....☆ << 希望の光=エスポワ~だよ。w       


categorie :VACANCES

La Redonne Ensues ~ エコ海女になる ~

 早朝、まだ陽が完全に昇りきれていないだけで...心地よい。
 PC閉じたら、実行あるのみ。窮屈な日常からの脱出作戦~☆
 ムシムシサウナキュヴェット、バイバイ。  


 見違えるほど、キレイになったマルセイユの駅から
 小さな電車に揺られてミル、何個か。
 アオい世界が 広がってゆく ミルミル .... 。o O  


 何者か、、、住んでいる 気配はあっても
 誰も働いている 気配を 全く感じない 無人駅。w


 駅裏の "家庭的菜園" は、ぱらでぃ*  


 あれからもう、2週間。。。
 今回はね、魚も貝も捕らない "エコ海女" になることに決めた。
 勿論、おフネになんか乗らないヨ? (`v`)  


 PM14:00、港のカフェへ。
 心地よい朝のヒト潜りを終えて
 意地悪太陽を避けるひととき★

 30種類のコンフィチュ~ル、ちょっとやってみたい。(^^)  


 あの日、兎が浮いていた辺へ 潜る。
 ウニが、稚魚が、観たことのない生き物がイッパイ☆
 こんな風にイルカとも泳いでみたい~、いつか*  


 今年もコルシカ、おあずけの予感 。o O
 また戻って来よう、此処へ。  


categorie :VACANCES

Les petites vacances ~ チビナツキュウカ ~

 見慣れている でも懐かしい風景。
 セザンヌドシから2年ぶりに登った ム~ランの階段
 碧青と 琢磨しいサン・ヴィクトワ~ル。
 久しぶりに会う あのコと あのコと ピクニック~*  


 「おにぎりぃ サンドうィッチぃ 冷たいお茶~.....」
 「タコさんウインナ~は 如何ですか~?」
 「..........。」
 「HOTこーしい は ございません。」  


 タイムスリップ、不成功。。。
 でも、立派な港に辿り着いた。
 小さいけれど とても魅力的な場所へと....  


 魚でも 人でも 人魚でもない。。。
 プカプカ フワフワと~ 気持ち良さげに
 浮いているのは、ウサギです☆  


 ファ~ブルの上の カブトムシ!!
 小さな頃は 近所の木工屋さんで 大鋸屑もらって
 西瓜とか 胡瓜とかの ウリウリを あげて
 仲良かったよね、キミ.... でも 今は、ミテルだけ。w  


 チョット 不純な和食で ハラゴシラエ。   


 本日開催、未だ見知らぬ.....
 あっちや そっちの 庭はアオイ展。w   


 木陰に隠れた バイオリニスト~*
 振り返れば いたのネ な ブロンズたち。
 プ~ルも 噴水も もちろん 芝生も アオかった。w   


 楽しい時間は あっという間。。。いつも☆   


 例えキミが ウサギでも オオカミでも ネズミだとしても....
 (で、ホントのところは ナニモノですか?w)


 (     ..............  。   )
 其レは、重要ではないのです。


categorie :VACANCES

Voyage de COKLICO ~ あの娘とデート ~

 みんな待ってた コドモ の 日。


 風を切って 走れ だけど 急がば廻れ。
 その長いトンネルから抜ける時 世界は変わってミエルんだネ。


 おやつの時間ダヨ~☆


 クロネコは、唄い続けます。
 大好きな おやつの時間をも忘れて。。。
 お客の居ない演奏会は 夕暮れ時まで続きました。


 屋根裏部屋の イキ物たち。


 季節はずれの 花火大会。
 来年も マタ あいませう。


categorie :VACANCES

FRANCHE CONTE&ALSACE ~ 涼しい夏の8日間の旅 ~

暑いようで とても涼しい夏。。。
今年の短い夏休みは、ブーゾンソンから車で1時間くらいのところにある
村と、街と、初のアルザス地方まで出かけました。
3年ぶりに訪れたとあるメゾンでは、少しふくよかになった娘と
白い手袋と白い靴下をはいた紳士がお出迎え。


囚人たちの横目をチョットだけ気にしながら。。
夏らしく晴れてくれたので、村の付近の果樹園を一望できるプロムナードへ。
1、2、3歩毎に色とりどりのフル~ツ、フルパラ*
新鮮な空気がとてもオイシ~い。


少しずつ、雲行きがあやしくなってきて.....
とうとうエリ巻き&ジャケットまで羽織るほどに~!!
雨風負けず、表にくりだすのみ。
夏は、下駄が普段履き~ではあるものの、
コレであらゆるスポ~ツに挑むハメに。ガチャピンバリの勢いで!


まもなく晴れて幼稚園の園長さんに就任されたポ~先生に連れられて。
秘密の花園に案内してもらいました。
アンティ~クな香り、レトロなオブジェ、とても懐かしくて貴重な風景も。


一泊限りのアルザス旅行~。
お天気にも恵まれて、電車のトラブルもなく 新しい風景に感動~*
小さなベニスで知られている、COLMARを訪れました。
伝統的な建築、おとぎ話のようなせかいに 立ち止まっては わー☆


エクスに辿り着いたあの頃、まだ上手く言葉のやりとりもできなかった私を
家族や親友のように受け入れてくれた大切な人たちと
ここで再会することができました。
すごく遠い場所に来ても、日本の風景を重ねるように
初めてではないような、懐かしいような、温かいような
そんな不思議なシアワセを感じることができました。
久しぶりの遠足は、やっぱりすごくワクワクしました。


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