Aux cerises... - さくらんぼうが実る頃 -





土曜の朝。一週間の中で 一番好きな時☆
オレンジジュースだけ飲んで すぐにマルシェに出かけた。
いつも同じ場所に店を出している 古生地やのおじさんのもと。
山のように積み上げられたドラ(シーツ)がある中でも
やっぱり一言きいてみるだけの価値はあり☆
重たい荷物を そこらへんに置いて!と指示を受けると
『好きなだけ選んでゆきなヨ』といって
大きなバンの中に 更に積み上げられた宝の山へと導いてくれた。
真夏日のような暑さもあってか 朝からポストやら カフェの店長やら
"まったく、働いてなんからんないんだよ"族に 
散々八つ当たりされたり ではあったけれど
優しいおじちゃんの一声で かなりご機嫌な一日の始まりとなった。
待ちわびていた 真っ赤なサクランボウもみつけたことだし*(^v^)

紙袋いっぱいに詰められた 赤い粒をつまみ喰いしながら
ふと懐かしいことを 思い出していた。
それは ちょうどフランス語を学びだした頃、
『サクランボウが実る頃』という歌を聴きながら
朝まで なくなく宿題をしていたこと。
本当に 毎晩泣いていた。
そんなしょっぱい想い出も 今ここで
こうして お気楽にサクランボウを食べて笑い話になれるんだから
人生って 不思議だ☆ とても....
categorie :不思議な出来事

Deux bruits du matin - 同じ朝 -





2つの大きな "ビックリ音"で 飛び起きた。
マニフェスタションぢゃ!と思う程の ミクロ音は
真っ赤な車 サーカス団☆
『ライオンもいるんだぞ!みにおいで~』w

更に いつもビクっ!とさせられる ブーブー音は
クロノポストだった。
まる二日、まったく同じ時間帯に 同じ音で起こされた。
ポストの名のつくもの いい思い出は何ひとつなかったけれど
この配達員のおじちゃんは 
『ま~た来ちゃったもんねー』 と 素晴らしい笑顔の持ち主。
そして、この上ない シアワセを運んできてくれた。
それは どうゆうわけか ここで手に入らなくなってしまった
香り、きわだつ 和風だしの素 ☆
ヤッタ~* お味噌汁が飲めるゾ。(^V^)/ hi hi


次のEXPOまで 1ヶ月を切ったトコロ。
プラスチックサックに めいっぱい詰まった
ちりめんコ~ドも届いたところで
一気にテンションあげてみる。焙焼仕込みで。(^0^)
categorie :TRAVAILS

Mme. E et 4 etoiles  - 四人のギャルソン -








昨晩、『KLIMT』を観た☆
マルコヴィッチ、めちゃハマリ役☆
シノワズリな 装飾たちも
高級そうな着物も ぴジャマがわりに纏うのも
仏人監修らしき演出。
クリムトの人物像を知るよりかは
その時代の オーストリア って国を知るためへの
とても 有り難い手掛かり でした。

先の2年ぶりの銀モノ『二粒のコーヒー豆』に引き続き
またひとつ、 ジュエリーを仕上げました。
マダムEと "4つの星" は 息子たちのシンボル。
彼女のサインには、常にこのポッチ4つが入っています。
4人目が生まれる前は 当然、ポッチ3つだったので
小切手にサインするたびに、
『 parti socialiste 』(社会党)と勘違いされていたそう。w

明日の彼女のお誕生日に、ちゃっかりと渡すつもりです。
さあ!ガトーを作るぞ☆ 
categorie :CADEAUX

L'asperge... - のっぽの娘 -


週末のマルシェは大盛り*
長ネギのように アオアオと茎が伸びた ニンニクをみた。
とうとう 大根が 見当たらなくなった!
超巨大な アスパラガスに 遭遇した。。
いつもと違った ラタテューユに挑戦だ☆

日本にいたなら 当たり前のように 
キレイに並んでいた 野菜たちの
本当の  "旬" な時期が クッキリと解った日。
たわいのないこと おばちゃんたちと
ペチャクチャおしゃべりしながら
のんびりお買い物ができる という楽しみ。
これは いつのまにか 南仏で学んでしまった
ココロのユトリ なのかもしれない。と 気づくフリ。w
だから スーパーでは もう野菜買わない!....つもり。w
categorie :休☆日

Fleurs des champs - 皐月へと -


卯月、最後の日曜日。
作りかけの首飾りを 早朝のうちに仕上げ
先日 プールへいく途中に見つけた 菜の花畑をもう一度!
と 期待していたのに。。既にセゾンは終わりかけ。(>0<)
それでは!と 直ぐに頭に浮かんだのは 北の風景。
ちょうど 去年の今頃訪れた Nord-Aix。
皐月も半ばを過ぎたなら コクリコ畑は刈り取られてしまう。
急ぎ足 アカとキ~ロの 2候補お花畑を求めて~*(^-^)/
多分、この坂を登っていったよナ あ!この橋を右折したナ。と
ちょっと不安で 曖昧な記憶をさぐってゆくと
忘れもしない 小さな石造りのバス停が其所に。(^0^)/
まるで 『昨日のコト』 のような風景が 蘇った瞬間。
自分の田舎によく似た 大好きな風景。
帰り道、諦めかけていた 菜の花畑も お目にかかれました。
おひたし、美味しいんだよナぁあ。。(ミドリの部分)w
categorie :BALADES
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