Soleil Trompeur ~ 疲れた太陽 ~

+ 風に吹かれて流されるままに... + Le dimanche 8 feb 2009 +


 『 白い朝 』
 真っ青な空が覘いたと思えば、風が吹き荒れ 雨が降る...。
 夕べようやく、「疲れた太陽」を見つけることができた。
 日本語タイトルでは "太陽に灼かれて" という露仏合作物のサントラとして。
 "話の話"の中でも起用されていたロシアで有名なタンゴの名作は、
 実はポーランド生まれとても哀しい時代背景が唄われているという。
 何度も映画を観るたびに、体から離れなくしまった哀しい唄。
 最近、気がつくと鼻歌で踊っている。。。w  


 『 フェスティバルの季節 』
 あちらこちらの地方でフェスティバルという言葉を聞くようになる。
 そして去年同様、アートフェスの準備が少しずつ始じまる。
 毎日のようにギャラリーや建築家たちとのおしゃべり会議。
 あれから1年、やっぱり時間の経過は日々早まっていくような気がする。  


 『 指輪山 from Paris 』
 去年の夏、職人市で知り合ったセラミストからうれしい報告。
 地元のアクセサリーパーツやさんが潰れてしまってから、
 手に入れることは困難だろうとあきらめていた14リングの指輪台。
 先日彼女がパリを訪れた際に、いつかの私の嘆きを思いだして
 たくさんのお店を巡り巡って発見してくれたという。(TvT) Je t'aime...
 彼女が好きだと言っていたイチゴのコンフィと巨大マカロんをさげて
 半年ぶりの笑顔に会うべく、彼女のアトリエへお邪魔してみた。
 年もやっていることも似通う同士だから、おしゃべりは尽きない。
 この日、彼女は私にとっての数少ない親友となった。    


 『 アヒルの使用人 』
 夕食を済ませて、キッチンで洗いモノをしていると。。。
 思いもよらない訪問者があやしい紙袋を提げてやってきた。
 別にアヒルに雇われているヒトっていうわけではなく、
 アヒルの顔をしているだけのことだとか、わけのわからないことを。w
 どうやら、いろんな人物にあわなければならない週間らしい。(`v`)   


 『 OCEAN QUEEN blend TEA 』
 袋をあけたら、あら素敵☆
 1845年からの米国の老舗ですと?
 でもでも、中身は "愛しの" 玄米茶でした。www
 これは、気の早いバレンタイン贈り物なのかしら。。。(謎)   


 『 宝モノであるかのように... 』
 春が来るなんで、まだまだ先だと思っていたら~*
 昼間散歩していると、だいぶ温かくなったことに気づく。
 花市にミモザが輝いていること、
 ショートパンツのお姉さんが増えたこと、、、ソレカラx2
 季節が変わると微妙に町の香りが変わるようで不思議だ。
 何処からやってくるのか解らない、たまらく懐かしい香りに
 時々足を止められてしまうこともあるくらい。   


 『 おぼろ月とミカエル 』
 お茶を入れてくつろいでから、キッチンの窓を閉めようとすると
 なんとも朧げな満月が ふんわり と浮かんでいる。
 このぼんやりとしたサークルこそ、あの日幼かった私を脅した犯人だ。
 親に連れられて行ったスクリーン付きのバー、珍しく夜更かしたあの日。
 死人たちが踊りだす満月の夜。眠れなくて姉のベッドに潜り込んだこと。
 ミカエル(マイケルの仏名w)との驚異的な出会いでした。w   


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