EXPO*PARIS-LONDON ~ モンマルトルへカムバック&雛罌粟の思い出 ~


EXPO TABELEAUX COLLAGES

~ 古着物地小絵、パリ&ロンドン ~



ロンドンはWest End。

サウス モルトン ストリートにオープンしたギャルリィCARRE D'ARTISTESの新店舗。(画像右)

5月から予定されていたこちらでの展示までの間、

急遽、パリ・モンマルトルへカムバックすることに。

長い長いメトロの螺旋階段、サクレクール寺院へ続く坂道、

母と歩いたあの街、、、あれから1年。

特別な思い入れのあるモンマルトルへカムバックするのは

なぜ今?と驚く反面、なんだかとてもうれしい。





Mon petit coquelicot revit * 蘇る雛罌粟の花



もうひとつの思い入れ♪

今からもう、、、10年近く前のこと。

当時、毎日のように会っていた日仏ハーフのお友達が

南仏プロヴァンスのとある村で結婚式をあげることになって、

その日のために、着付けを習い、

生まれてはじめて手に入れたのが、このアンティークの帯。

これが、コクリんコとアンティーク着物の運命の出会いとなったわけだけれど

このモチーフが雛罌粟の花であることや、プロヴァンスのシンボル的存在で

あったことを知ったのは、コクリんコがフランスに住んでからのこと。

コクリんコが雛罌粟として活動することになったことや

今、こうして南仏プロヴァンスに住んでいることなどは、

当時はまったく想像もできなかったわけだけれど、

久しぶりにクローゼットの中からこの帯を引っ張りだしてみつめていると、

なにか、とても不思議な繋がり=運命、、、を感じてしまう。

そしてまた偶然にも、、、あの日の彼女は今、アメリカは西の海岸、

今年初の帯のコラボを実現したkimono modernさんの街に住んでいたりする。w

不思議なことってあるんだねぇ。(~v~)





戦前に生まれた "花" だけに、いたるところがキズだらけ。

あれこれと試行錯誤したのちに、昨日とうとう思い切ってハサミをいれてしまった☆

パッツン☆ まっぷたつに!!







斬新かつ無謀な修復作業を重ねて、

一本の古い名古屋帯から、二部式帯へと生まれ変わった雛罌粟の花*(`v`)/

お太鼓、角出し、これでいろいろ楽しめるかな。

大切なモノは、末永くおつきあいしてゆきたいものです♪





まもなく、サイトリニュ~アルオ~プン♪
categorie :EXPO
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