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Saut temporel ~ 忘れられない人 ~

カラフルな丸い物体 を見ていると
無数の ミラクルな光景が蘇ってくる。
6つの時に引っ越した ド田舎の駄菓子屋さんでは
たった50円で 7つものミラクルを楽しめる
ボンボンアイスがあった。
あの時、『みかけない娘だネ』といって、
最初の仲良しになってくれたおばちゃん。
今でも 忘れられない人。
そして、顔のカタチや 声や
名前すら知らないのに 忘れられない人がいた。
それは4つの時、いつも 思い出した頃に現れる
大きな黒い皮のかばんをさげた おじさん。
母が親し気に 玄関口で立ち話してるのが気になって
こっそりと壁の裏側からのぞいていると すぐバレて
白いマスクの中の口が 何かモソモソと
おっしゃっているではないか。
それが不気味で なかなか近寄れずにいた。
そして、帰り際には必ず2つ、
ペコちゃんキャンディ~ を置いて行ってくれた。
今思うと、とてもおかしい。
この時代に、二度とお目にかかれないような
そんな優しい新聞の集金のおじさんのことを
怪しい笑うセールスマンと決めつけて 恐れてたこと。
素直に アリガトウ っていえなかった
子供の頃の自分も。
categorie :不思議な出来事
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